弊社創業者である豊岡が以前勤めていた会社に、某ハンバーガーチェーンから依頼がありました。
当時その会社は、総資産として2,000億円の会社でありましたが、実にその3分の1にあたる700億円が保証金・敷金として不動産オーナーに預け入れられていました。
その会社は、創業者が亡くなり、役員メンバーとして米国から派遣された役員が多くなり、その役員から「なぜ、自分のお金を他人である不動産オーナーに預けているのか?むしろその預けている資金を新規の出店費用や既存店舗の改装資金に使えないか?」という日本独特な保証金・敷金制度に疑問を呈して、上記の発言になりました。

そこで、預け入れている保証金・敷金を現金=保証にかえる、「保証金半額くん」サービスのアイディアが生まれるきっかけになったのです。
しかし残念ながら、その会社は直営店舗からフランチャイズ店舗へと変更することになり、この話はペンディングになってしまいました

現在『保証金半額くん』は進化を遂げオフィス移転の際のイニシャルコスト削減の強い味方として徐々にこのサービスを使いたいとおっしゃって下さる企業様が増えております。
サービス誕生のきっかけは多店舗展開をしている企業様からのご依頼でしたが、今では一般の企業様がオフィスを借りる際に発生する保証をメインに行っています。